やっぱりアイドルなんてすごくねぇよ!/俺的アイドル論2ndstage

あるサイトに、「うたばん」で相田翔子が、「アイドル時代も毎晩彼の元に通っていた」「プロ意識があれば何やってもいいと思います」と書いてあったのを見た。
それに関して思ったことをここで陳列しようではないか。(中西哲生&ジョンカビラ風に)
・「いくら昔話とは言え、ファンの期待を裏切るような発言はマズイですよ。」
・「自分がアイドルという立場であることをもっと考えた行動をして欲しいですね。」
・「アイドルを夢見ている子供達には聞かせたくない言葉でした。」
・「その行為は100歩譲っていいとしても、ファンを落胆させるような行為ですから、話のネタにするべきではないですよ。」
・「ファンがいなければアイドルは成立しない。「神様」のようなファンを一体なんだと思ってるんでしょうか?」
・「ファンに対して失礼に値しますよ。」
・「今だから話せる!だからといって何話してもいいなんてことはないですよ。」
・「エアガンはあくまで趣味だからいいんですけど、これはいけませんね。レッドカード!」
・「プロ意識があるとか言っていますが、このような至らぬことを暴露したのはプロ意識のシミュレーションです。イエローカードものですよ。」
・「本人はアイドル>ファンと考えているようですね。そんなことはあり得ませんよ。」
・「俺的アイドル論1が正しいことが証明された発言でした。やっぱりアイドルなんて凄くない!かわいくて、歌えて、踊れれば本当に誰でもいいんですね。」
・「是非これは本人にも読んでもらいたいですね。」
と、厳しいコメント
俺も相田翔子wInkの信者だが、まだいい。当時を知らないからだ。しかし、この発言を当時のファンはどのように受け止めただろうか。想像しがたい程の衝撃であろう。
I'm an adherent of "相田翔子" and "wInk". But I can stand because I don't know what she behaved when she was an idol. However, I can't say how disappointing what she said to the then adherents.