究極のバカゲー製作発表!

フランス語の先生が、「こんな格好して工場とかで働いたら腕が千切れます」と言う言葉を思い出して思いついた究極の問題作!
主人公はなんとwInk時代の相田翔子鈴木早智子は助っ人。舞台は1990年(だけじゃなかったりする)。
で、内容はと言うと、単純にアクション覚えゲーです。
魔法で廃墟、工場、森、戦場などに連れていかれ、東京、横浜、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌のライブ会場を目指して疾走するゲームです。で、何故廃墟、工場、森、戦場などにかと言うと、ライブ衣装に着替えたら突然眠くなって連れて行かれた(FFⅧ風)。
という設定です。そこで相田は、ギア、トリモチ、泥沼、溝、有刺鉄線などのトラップに動きを奪われ、そして逝く。プレイヤーはトラップの位置を正確に把握しなければならないのです。あのような格好ですので、当たり判定が馬鹿でかいのです。
「衣装脱げよ!」というツッコミに対しては、魔法で靴までも脱げないようにされているということになっている。
「RPGツクール2000」にて製作。
仮に完成したとしても、当然配布は不可能。あくまで自己満。
製作発表を公開するだけでも危険な臭いがする程の問題作。
まあ、公開しない限り問題はないでしょう。
タイトルは「Indicator-鉄橋を叩いて進め!-」(Indicator=方向指示器。なんか、危険な香りがプンプンします。)何時でも何処でもセーブできるのですが、このゲームはタイトル通り、「石橋を叩いて渡れ!」です。一歩歩くごとにセーブぐらいの根気がないと続かない。意図的に作ったバカ&クソゲー
WARNING:この物語はフィクションです。実在の人物、会場、イベントとは一切関係ありません!