真面目な感想（ドーハの呪い）

書けません。絶対呪われてますね。負けることは運命づけられています。戦犯は伊野波である。しかし、彼が悪いとは思わない。悪いのは呪いですから。敗因も何もありませんよ。まじで。語る時間があったら巨人の星とかやってたほうがいいです。てか、こんなクソな試合見せやがって貴重な睡眠時間返せって話です。内容は１−１なんで。

こちらはありのままの感想を画いた↑の文を訳したものです。
「ドーハの悲劇」の再現は、↑のように「暴走モード」移行契機となります。